100年サステナブル
ニッポンのものづくりの希望を灯す力になる。
時間 × 空間
時間=脈々と流れる時を重ね、
過去から受け継がれた伝統と磨かれた技を、
文化を、100年先まで残していきたい。
空間=造られる「プロセス」や、
ものから生まれる「もの語り」など、
つくり手の想いを束ねた
「こと」の魅力を見える化する。
=ことみえ
私たちは、地域のものづくりの
ブランド化を推進していきます。
※アグリゲート=ひと、もの、体制や組織を再編成し、
リブランディングまたはブランドを強化する意。
ブランドづくりのゲートになる想いも込めている。
ことみえの出発点
日本には良いものづくりをしている地域の事業者の方々が
たくさん存在し、しかし、まだまだ知られていない。
そんなものづくりにかける想いや、
ものの良さを伝えるチカラになりたい。それが始まりでした。
ことみえの想い
長く継続できるのは、受け継がれた技や魂があり、
役立つことで必要とされ、愛された魅力の証。
その一方で、長い歴史と伝統を持ちながらも、つないでいく
術をもてず、終焉の危機にさらされている技がある。
生きた知恵。培われた技。だからこそ隠さず正直に見せられる。
ものを「つくり手のもの語り」として魅力を引き出していく。
日本のものづくりの良さを、もっと人へ社会へ世界へ。
「ことみえ」と地域のものづくり事業者の方々が協業し、
より良いブランドとして、世に問いたい。
ことみえの仕組み
「ことみえ」発の100年サステナブルブランド、
その名称は
新しいものづくりを共に。
そしてひとりの友として。
100年サステナブルの旗印、
それが「百とも」。
その想いを掲げ、誕生します。