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事業を始めようと思った経緯(2) 教員退職〜株式会社設立
教員と事業運営の”2足のわらじ”で3年過ごしましたが、食品メーカーとしての責任ある体制で営業努力をして商品を広めていく必要がある、という思いから教員を退職して株式会社にした、というのが経緯です。一般の民間企業と同じように地元の方を雇用しての事業運営に加て、海洋高校の水産加工を学ぶコースの子たちが、週1日能水商店の活動に関わる:商品開発・マーケティング・デザインなど食品産業の多岐にわたる企業活動に参画してもらって、実践的な体験をするというしくみで、産学連携で生徒への学習機会を提供しています。
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想い
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(株)能水商店 代表取締役 松本 将史
教員と事業運営の”2足のわらじ”で3年過ごしましたが、食品メーカーとしての責任ある体制で営業努力をして商品を広めていく必要がある、という思いから教員を退職して株式会社にした、というのが経緯です。一般の民間企業と同じように地元の方を雇用しての事業運営に加て、海洋高校の水産加工を学ぶコースの子たちが、週1日能水商店の活動に関わる:商品開発・マーケティング・デザインなど食品産業の多岐にわたる企業活動に参画してもらって、実践的な体験をするというしくみで、産学連携で生徒への学習機会を提供しています。
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